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[CAW] MGCリバイバル イングラムM11 (未発火)
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[CAW] MGCリバイバル イングラムM11 (未発火)
[CAW] MGCリバイバル イングラムM11 (未発火)
写真は参考画像です。付属品などは状態の欄をご確認ください。
商品コード:
4571261543019-283-46
[CAW] MGCリバイバル イングラムM11 (未発火)
販売価格(税込):
23,980円
SALE!! 16,980円
2021/04/09更新
ポイント:
169
Pt
定価:
30,580
円
在庫:
(未発火)残りあと1
MGC屈指の人気を誇っていたイングラムM11。
その金型をCAWが引き継いでリニューアル。
ブローバックのための内部調整が施され、刻印はMGCオリジナルから実銃仕様へと変更されている。
カートリッジ5発付属。
<実銃はこんな銃>
1969年に、イングラムの経営していたSIONICE社で設計されたM10の小型モデル。設計後すぐに、社名がMACに変更されたため、M10と同様にMAC-11とも呼ばれ、大量生産はMACで行われた。イングラムM10をスケールダウンし、9mmx17弾(.380ACP弾)を使用できるように再設計された。サイズは大型ハンドガン並みとなり、ボルトの後退距離が短くなったことにより、ただでさえ速かった連射速度がさらに高速化され、操作性の悪さがM10以上となり、作動不良や排莢不良が連発するなどした。外見的にはM10そっくりで、サイズ以外ではリアサイトに開いている穴の数をで区別するしかない。M10には3つ、M11は1つの穴がある。それらの違い以外の基本的な特徴は全て、M10より引き継がれている。 軍用以外にもセミオートのみの市販モデルが存在し、民間に販売されている。しかし、初期の市販モデルは、シアー改造部品を組み込むことで容易にフルオート射撃が可能になるなどしたため、TEC-9同様に犯罪に多く用いられた。これにより、一時は販売すらままならなくなり、それ以降は改造がしにくよう、改良を施し再発売した。軍用モデルと同じく、サプレッサー用のネジが施されている。このネジには外見がほぼ同様のエクステンションバレルを装着することが可能で、オプションとして用いられた。しかし、市販品に減音効果を持たせるわけにはいかないため、銃声自体はさほど変化がない。そのため、放熱用の穴がいくつも開けるなどのしている。MAC社倒産後は、SWD社やCobray社が製造権を取得し、これら2社は独自の改良を加え、販売している。
<モデルガンスペック> |
全長 | 250mm | 重量 | 1000g | 装弾数 | 32 | システム | 発火/5mmキャップ | 定価 | ¥27800 |
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