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[マルシン] モーゼル Schnellfeuer M712 徳國製刻印 金属モデルガン ローダー欠品 (未発火)
[マルシン] モーゼル Schnellfeuer M712 徳國製刻印 金属モデルガン ローダー欠品 (未発火)
写真は参考画像です。付属品などは状態の欄をご確認ください。
商品コード:
19201360250118082226rr-283-683
[マルシン] モーゼル Schnellfeuer M712 徳國製刻印 金属モデルガン ローダー欠品 (未発火)
販売価格(税込):
28,980円
ポイント:
289
Pt
定価:
37,260
円
在庫:
(未発火)残りあと1
画像の物が全てです。未発火品、動作OK。やや箱傷みアリ。
シュネルフォイヤーは「速射」の意味。フルオート射撃が可能なマシン・ピストルであり、俗にM712と呼ばれるモデル。1932年に製造された事からM1932とも呼ばれる。
モーゼル社公認、木製グリップ標準装備、プラグファイヤーカートリッジ対応の金属製モデルガン。中国軍で使用された、ドイツ製(徳國製)を表す刻印が入った、徳國製刻印仕様。新規生産の再販モデル!
<エアガンインプレッション>
不動の人気を誇る銃。それが金属製とあらば、抗えない魅力が感じられます。
<実銃はこんな銃>
1896年にモーゼル兄弟(ヴィルヘルム・モーゼル、ポール・モーゼル)が開発した。このデザインは弾倉が銃把の前にあるため重心が前にあり、射撃競技銃のように正確な射撃が可能であり、ストックを併用するとカービンとして使用できた。「箒の柄(ブルームハンドル)」とあだ名された独特の形状をしたグリップは、掌の小さな小柄な民族でも関係なく使用できる利点があり、そのまま採用され続けた。この銃は馬上などでも使いやすいということで、清朝末期以降の中国の軍人や馬賊にも愛用された。同銃は100万丁以上生産され、旧式化してもなお中国を最大のマーケットとして1936年まで生産され続け、チャーチル・金日成・ホーチミンといった当時の著名人にも使用されている事でも有名である。他の自動拳銃に比べて倍近い価格だった事や、目を引くデザインだった事からステータスシンボルでもあり、まだ信頼性の低かったマガジン給弾式に比べて、信頼性の高い固定弾倉式だった事で、20世紀前半で最も知られた自動拳銃となった。 (by wikipedia)
<店長のコメント>
モーゼルといえばルガーやワルサーP38などと並んで有名な銃ですね。コスチュームもしっかり決めてあわせたいです。
<モデルガンスペック> |
全長 | 296mm | 重量 | 1140g | 装弾数 | 10 | タイプ | 発火/7mmキャップ | システム | セミオート・ブローバック | 定価 | ¥37260 |
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