
2021年8月アーカイブ
Lantac Razorback G19をモチーフとした民間仕様のG19ガスガンベースは東京マルイG19で
MITA製の100%CNC削り出し加工のスライドを標準装備した性能と質感を最大限に演出したカスタムガンである。
実銃でもとても流行っているBATTLEWORN(戦闘で傷ついたイメージ)を米軍指定塗料であるKG GUN-KOTE焼付塗装でほどこしこだわり抜いた仕上げ人っている。
フレームにもステッピングを施し、プロ仕様の拳銃であることをアピールし所有者の株も上がること間違いなし。
スライドの塗装からフレームのステッピングまで、すべてが手作業によるものとなっており、一丁一丁異なる模様の特別なカスタムガンに仕上げられている。
通常の塗装より傷つきにくいため、塗膜は長持ちする。
焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も十分味わえる。
実際撃ってみて小気味良い金属音とともに俊敏なりコイルで精度はマルイなので全体的にポテンシャルがかなり高いと感じた。ドットサイトやカスタムインナーバレルなどを組み込むともっと化けるだろうと感じた。
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エアガンでは言わずとしれた東京マルイのハイキャパシリーズの中のマッチカスタム。
現在では廃盤となっており新規製造はされていない。
そんな中在庫となる商品を実写してみました。
ハイキャパの性能はそのままに肉抜きされたスライドがリコイルを軽減しブローバックスピードを向上させてくれています。マルイがシューターのために作った早く正確に撃つための銃だと実感しました。
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