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当店はエアガン、電動ガン、ガスガン、モデルガンの買取に力をいれております!不要になったガンをぜひお売りください。

2021年12月アーカイブ

エルフルトとは1911年から第一次世界大戦終結までP08を生産していたプロイセン政府所有の兵器工場であり、グリップは黒いベークライトタイプから、木目調に変更し、トグルにはエルフルト製を示すクラウン(王冠)マークが入ります。バレルやレシーバー、トリガープレートにもクラウン付きゴシック文字のプルーフマークが付き、レシーバー右の最終検査を示すアドラー(鷲)は、プロイセン王国の国旗に登場し、ヴァイマール、ナチスを経て、現在のドイツにも引き継がれ描かれています。
今回射撃して独特なブローバックをする銃ですが動作して楽しく撃てる銃でガスガンで動作性もよく撃てるP08のモデルガンというような印象を受けました。質感よし・動作よしで文句のつけようがなくマイナーなモデルなのでコレクションなどにも最適です。いかがでしょうか。





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実銃はGEK COBRAの要請によって開発された当初は銃口部にスライドからはみ出たコンペンセイター装備されていたが改良されG18Cになりスライド内の銃身のコンペンセイターを備え付けた反動は若干マシにはなったが暴れるのは仕方ないとのことらしい。
また現地ではフルオートの規制が厳しく州によっては装弾数まで規制される。このグロック18Cは一般販売されておらず公的機関のみの発注しか受けていないため入手は困難らしい。
今回射撃してみて感じたのはフルオートの圧倒的爽快感とシャープなリコイルの両方で撃っていてかなり面白い銃だと思いました。
サブとしてももちろんのことメインとしても十分使用できる万能な一丁だと思います。
頼れる相棒として最適な一丁です。是非いかがでしょうか。





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実銃は他の拳銃に比べ信頼性と精度が高く評価されている銃で、一丁あたりの値段が高くなっている。なので比較的予算の潤沢な部隊や組織に使用されることが多く例でいえば日本警察のSATやニューヨーク市警察。軍隊はSEALsや海上自衛隊の特別警備隊などプロフェッショナルたちが使用しているイメージが強い。
今回射撃してみて流石はタナカ、モデルガンとガスガンが融合して本物と見紛うほど質感がいいです。現在のICに比べると性能は劣ってしまいますがマグナによるヘビーなリコイルは感動すること間違いなしです。
是非一度売ってみてください。





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実銃は存在せずベースは同じくマルシン製のコルト アナコンダとなっている。PPCカスタムのような容姿をしておりどこか懐かしさを感じるベテランも多いのではないだろうか。
今回生産されたモデルはカートリッジがよりリアルになり弾頭とカートの部分の素材が違い表面や色も別なので非常に作り込まれた一丁になっています。
本体も少し落ち着いたシルバーとなっており非常に美しくなっています。
射撃性能は特に問題はなく重量弾を使用しクセをつかめば当てられるので気にしてはいけない。
マルシンらしいリアルを追求しカートの装填や発射することに重きを置いたリアル志向な一丁だった。





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実銃は言わなくてもいいほどの中で最も成功したポリマーフレームオートマチックではないだろうか。各口径に各サイズがありバリエーションは多岐にわたります。多すぎてどれがどれかわからないほどです。
そんな銃ですがエアガン業界も共通で様々なメーカーがラインナップとして販売しバリエーションもうんざりするほどあります。今回は海外製であるSAA(STORM AIRSOFT ARSENAL)というメーカーのグロックを紹介していきます。今回はグリップにステッピング加工とアウターバレルがゴールドのタイプに変更されたモデルです。スライド・バレルともにメタルでできておりかなり質感は高いです。
基本設計はマルイコピーなのでパーツの流用が可能ですが規格が違うパーツがあるかもしれないので必ず使えるとは限りません。ですがマガジンを少し温めれば問題なく動作し軽快にスライドが動きます。是非日本製とは違う次元を体験してみてください。





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