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タナカワークスP220 陸上自衛隊HW ガスブローバック 近年まで自衛隊が採用していたライセンス生産の拳銃!!

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実銃は新中央工業によりSIGP220のライセンス生産で採用されていた拳銃である。新中央工業は有名なニューナンブも製造していた企業であり拳銃生産には定評があった。余談ではあるが後継機種のSFP9やニューナンブの後継機種のM37エアウェイトなどはライセンスではなくH&KやS&Wが直接製造しているので近年の官公庁の銃器はらセンスではない傾向が多い感じがします。
今回射撃したのは陸上自衛他モデルのICです。ICとは金属インナーシャーシにより剛性強化とスライド摩擦軽減を目的としそれによるブローバックとキックの強化を図る目的で改良されたモデルです。スライド・フレームともにHW使用になっており力強いキックと迫力のあるブローバックが楽しめます。精度や動作性も文句無しで非常に私のオススメできる一丁になっております。
是非手にとってモデルガンとエアガンの共演を楽しんでみてください。





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posted by KetaiPost

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このページは、ミリブロ管理者が2021年12月17日 16:05に書いたブログ記事です。

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