当店はエアガン、電動ガン、ガスガン、モデルガンの買取に力をいれております！不要になったガンをぜひお売りください。
出勤前の朝方公園フライトでっせ。
朝ならまだ人も少ないので飛ばせるチャンスがありますな。
もともと高いところにある公園なので、結構すぐにMAX高度ですわ。
ファントムの高度は250mにリミットされていまっす。
だがしかし！
USBでPCにつなぎ、専用のソフトを立ち上げることで高度の設定を変えたり、キャリブレーションや、コースロック、ホームロックの設定が可能。
ナンダソレ？って感じでっしゃろ。なんやら、とにかくいろいろ出来るみたいなんでまた試してみますわ！
まあ250mでも普段みない光景ですから、驚くことまちがいなし。
どうやらあれですね、トイラジコンは250m以上高度をあげちゃだめ！みたいですな。
こいつのスペック的にはまだまだ余裕で上昇しまっせ。
せやけどここは大人、がまんしておくんなましや。
自分で飛ばしてみると本来なら飛行機やヘリコプターに乗らないとみれへん映像や
自分のすんでる街を上から見下ろすとこんなんやったんやとおどろきまっせ！
そんで動画はこれ、最後は雨がふってきよったんですわ。
壊れなくてよかったー
BGMは今回なし！
誰でもプロ並みの空撮ができちゃいますね。
それがこのDJI Phantom Vision Plusです。
とりあえずですね、機能がすばらしい。
GPSをいくつも捕らえて一旦飛ばすと、高度を自動で保ってくれます。
だから慣れていなくても、一回手を離して落ち着いて次どうするか考えることができます。
それにですね、送信機の電波をロスとしたら、
んですわ！
だから初心者でも教官が付いてくれているようで心強い！
しかも手元のスマホにリアルタイムに映像がくるので、どこを飛んでいるか把握できる！
それでも初フライトのときは指がガクブルでしたけどね！
とりあえず、近所の公園からテストフライトしたんですよ。
みてみてください。
うちの脱力系スタッフも出演しています。
なかなかすごいでしょ。
森の上までいっちゃいますからね。
いろんなことがこいつで出来そうです。
このブログにこいつの生きた証を刻んでいきますのでよろしくお願いします！
ちょっと今日はこの辺で！
いやー、私もね、かかったんですわ。アイツに。
友人の結婚式にでよったんですけど、終わってから数日後、同席してた人たちが
次々にインフルを発症。
自分は4日ほど経っても大丈夫だったので乗り切ったと思っていたのですが、
5日目の東京出張中
しかし、1週間後、今はなおったのです。 ながかったわー。
さて、本題のレア物が入荷しましたよ。
Ｚ－ＳＨＯＴ SR-M4 システマと組んで出したもので、当時は20万を越えていたそうですね。
動作確認したところ、ウッ、とモーターが回ろうとするけど動きませへん。
早速分解ぶんかい。
とりあえず、ストックはずします。
ねじは錆ついとりますけどな、これがまたええでっしゃろ。
すぽっとはずします。
メタルレシーバーで全身がっちりした野郎なのです。こいつは。
最近の海外製のフルメタとは一味ちがいますぜ。
レシーバーのはずし方はマルイと同じように、前後のピンを抜いて
ロアレシーバーをぐるん、とやりたくなりますがな、
メタルで出来てるのでで出来てるのでそれは出来んのですわ。
こういうときは、とにかくはずせる部品をはずします。
マガジンキャッチ、グリップの底をはずし、モーターを抜き、グリップはずします。
そうすると、なんとかロアレシーバーは抜けるので、
あとはメカボを後方にずらして抜くと言ったわけですな。
まあ、こんな状態になると。。
メカボの錆具合が時代をかんじさせますな！
くぱあしますか！
はい、でました！かっちかちの極太スプリング！
いかんです！ これはいかん！いったい撃てたら何ジュールなの！？
もうね、カットですわカット！
こいつが原因でものすごいパワーのバッテリーでないとモーターが回らん状態だったんですね
シリンダー、ギアなどシステマの製品が組み込まれています。
こんな感じでカットですな。最初に初速がわかっていれば
方程式でどの程度スプリングをカットすればいいかわかりますが
わからん場合はとりあえずとりあえず、画像くらいの長さで切って
なんどか試す必要があります！
ファイッ！
この後は元通りに組み込んで無事動くようになりました！
レア銃、不動銃も買い取りますのでよろしくお願いしま~す！
また今日も遊んでしまいました。
みたいな！
今日は事務仕事だーと思うと、急に電動工具とか持ちたくなる、
だからですね。
ターゲットボックスを自作しました。
これ。
ホームセンターいってベニヤ板買ってきてトントンと組み立てて完了です。
箱の中は斜めにいたが敷いてあり、BB弾がころころ転がって、
端っこのほうに切り込みをいれてあるのでBB弾を回収できる仕組みです。
こんな感じね。
集まったBB弾はこの金属のふたをグいっともちあげると、
ぽろぽろでてきます。
今まではね、ダンボールでやってたんですよ。
でもね、すーぐぼろぼろになるし、うっとしいでっしゃろ。
そんで、箱に紙かなんか貼って、弾が跳ね返らないようにしたりね。
動作確認のためだけなら、とにかく手間をへらしたいし、ごみもへらしたい。
そうなんです。
私はですね、
エコ人間なんですよ。自然いっぱいの滋賀が大好き！
今回作った
これはね。
弾をきれいに受け止めるには、中のぼろきれカーテンが重要だったりします。
びしっとね、ピーンと張り詰めたもんだったら跳ね返るので、
箱の上に棒を二本とおして、そこに布をぶら下げています。
下には錘をくっつけて、めくれ上がりにくくしています。
これなら、バスっと、サッカーゴールの網のようにうけとめてくれますね。
念のために二段構成にしています。
この布、めんどくさかったんで、ホッチキスでばちばち止めましたが、
やはり縫ったほうがいいです。
それと切りっぱなしはだめですね。
糸くずごみだらけになります。
これも折り返して縫い合わせ、ほつれないようにしたほうがいいです。
そこらへんはまた今度。
みなさんも暇だったら作ってみませんか！
￥2000くらいでできます。
ではアディオス アミーゴ！
風邪カモ。
今日はですね、あれです。
海外メーカーのエアコキ G96Dの手術です。
こいつはもとから設計ミスなのか、セフティがですね、かからないんです。
で、これが該当部分を摘出したモノです。
ればーがね、白い点のとこまでいかなくちゃならんのです。
しかし、それをこいつはね 拒みよるんですわ。
原因をほじくりだしましょう。
ひっくり返して構造をみるとね、このぽっちがレバーとつながっていて
くるっとまわるんですね。
でね、この写真で、ストライカーちゅう部品がちこーっとでてまっしゃろ。
このときにセフティはセフティはかけられるはずなんですわ。
しかし！ その状態をパーツ部分だけ取り出して再現してみると、
赤丸のぶぶん、溝がありまっしゃろ。
ここがツライチになってないから、さっきのくるっとまわるぽっちがね
あたりよるんですわ！
そやからね、そのあたりよる溝の部分をちこーっと、削ってやったらよろしいかと。
そこは、サンダーを使って一気にギュイーンですわ。
その辺の写真と、稼動したときの画像はとるの忘れました。
ごめんなさい。
もっと読む人の気持ちになってがんばります。
んで、これ。
実家の前の琵琶湖です。今の時期は遠く遠くシベリアから飛んできたカモさんたちが
いっぱいです。
それを直ったG96Dでちゅんちゅんちゅんは絶対にしてはいけませんよ！
それではまた。
