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エアガン射撃動画の最近のブログ記事

ついに出ましたよ!MPXがガスブロで!!
金属で作られたボディの剛性、質感ともに抜群!申し分ありません!
これはもう早く手に入れて友達に自慢しましょう!!
「お、MPX?電動?へぇ〜・・・俺、ガスブロ。」

<実銃はこんな銃> [SIG Sauer:MPX]
SIG Sauerによって製造された短機関銃で、原産国はアメリカ/ドイツ。
種類はサブマシンガン、使用弾薬は9x19mmパラベラム弾/.40S&W弾/.357SIG弾、ガス圧作動方式/クローズドボルト、発射速度は約850RPM。
AR-15とH&K MP5の中間のようなデザインをしており、クローズドボルトを採用することで命中精度が高く、AR-15と同じ感覚で操作でき、モジュラー性も高く、アメリカ陸軍でのNGSW(次世代分隊支援火器)プログラムでの採用が決定したXM5(MCX)の元となる銃であるため、ハンドガードやストックなど多くのパーツと互換性がある。
ほかにも、4.5インチバレルを搭載したコンパクトモデル「MPX-K」、消音器を装着しているモデル「MPX-SD」等が存在する。





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GLOCK 17Pはグロックの公式サイトにもあります・・・!( ?ω? )


今回射撃したBELLのG17P、レッドカラーが映えます!
BELLはやはりマイナーなマニア向けのラインラップで攻めてきています!いいですねぇ!
質感や重みもしっかりあり、サバゲーで使えば注目度抜群!
練習用なのに撃てちゃうので本物のG17Pをお持ちの方は混ざらないよう要注意!?

<実銃はこんな銃> [Glock Ges.m.b.H. : GLOCK 17P]
Glock Ges.m.b.H.によって製造されたGLOCK 17をベースとした練習用ピストル
原産国はオーストリア。
適切なグリップ、リロードの仕方、照準の調整、引き金の絞り、分解や組み立てなどの射手のトレーニングを目的として作られている。トレーニング中の危険なシナリオを排除するため、銃口を閉鎖し、チャンバーに穴を設け、全体に赤色のコーティングが施されており、一目でトレーニング ツールとして認識できるようになっている。
ほかにも、プラスチック弾のFXまたはFOF弾薬を使用する「GLOCK 17T FX / FOF」
内部メカニズムを見えるようにした「GLOCK 17 Gen4 Cutaway」等が存在する。





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今回射撃したM10は実はたくさんの新技術が盛り込まれたナウい銃。
新仕様フレーム&サイドプレートにはリアル刻印!
さらに実銃に近づけるためシリンダーストップのライブ化を実現。
そして何より新型シリンダーによるXカート方式の採用!!
「新」尽くしのM10、いかがでしょうか・・・!?

実銃はS&W社が1899年に開発した".38 Hand Ejector Model of 1899(.38ハンドエジェクター1899年型)"を祖とする、軽量中型のKフレームの回転式拳銃。
1956年に、S&W社が自社製拳銃の製品名をナンバーに改めたさい、最も若い番号がつけられて、"Model 10"と呼ばれるようになった。Kフレームモデルの中では、フレームのトップに彫られたミゾ型のリアサイトであることがM10の外観上の特徴となっている。同モデルで知られる「ミリタリー&ポリス」という名称は、1899年に当時のアメリカ陸海軍から同モデルの発注を受けた際、使用弾を.38スペシャルから、当時のリボルバー用.38口径米軍支給弾薬(.38ロングコルト)用に改めたモデルを製造したさいに使われるようになったものである。軍や警察などの公的機関向けの銃として、S&W社の販売記録を更新するほど多数が導入された。日本警察においてはニューナンブより以前に制式拳銃として調達され、戦後供与されたビクトリーモデルと共に2000年代以降も一部の制服警官や警察学校で使用されていることが確認されている。


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実銃はグロック26ですがフルオー機能はない。小さくまとまったボディと9×19mmが10発マガジンに装填できる圧倒的ファイアリングパワーはプロに人気で非常に人気のあるモデルである。そんな一丁を、もしマシンピストルにできたらという遊び心MAXで作った拳銃である。グロック18のようにセレクター式のフルオートで実現。小さくても連射ができる優れものです。
今回射撃して感じたのはKSC完成度の高い質感とスライド・フレームの材質の違いによる肌触りが非常にリアルで満足感の高い一丁に仕上がっていた。スライドの重量が重くガツンとくるリコイルが撃っていて楽しいです。ハードキックなリコイルが好きな方におすすめです。是非いかがでしょうか。





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実銃はかの有名なIWIより開発された自動拳銃でIWIのフラッグシップであるデザートイーグルからもじってベビーイーグルという通称で親しまれている。9×19mmだけではなく初期の口径変更キットは41AEが発売されていた。だが人気がなく40S&Wに市場で負けてしまったため口径キットも40S&Wに変更された。全体的な形状がCz75に似ているのは偶然ではなくタンフォリオ社のTA90(CZクローン)の技術提供を受けたためである。実際はほぼCzクローンなので既視感を覚えるのは間違いではない。
今回射撃して感じたのは固定Co2ガスガンなのでブローバックはしませんがメタルスライド・ポリマーフレームでリアルな質感と面白い構造が楽しめます。
面白い構造とは実は外側のハンマーはダミーで内側に撃発(バルブを叩く)用のハンマーがあります。またシングルアクションは不可でダブルアクションのみとなっております。
ブローバックやリアルさを求められる商品ではありませんが数少ないジェリコのラインナップなので是非いかがでしょうか。





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