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東京マルイ×バイオハザードコラボ商品、リアルプロップシリーズ vol.15。2018年2月16日に発売された完全限定品「トールハンマー〈アルバート.W.モデル 02〉」。 「バイオハザード7 レジデント イービル」の追加ダウンロードコンテンツ「Not A Hero」でシリーズの顔・クリスが使用するフルオートショットガンです。サムライエッジ アルバート.W.モデル 01と同じく、アルバート・ウェスカーの研究成果が反映されたB.O.W.対抗兵器。 製品の特徴 コラボレーション初の電動ショットガンとなり、作中同様のフルオート/セミオート/単射の切り替えが可能。フルオート時はBB弾を3発同時に1秒間で10連射でき、サバゲーでは超火力を発揮します!……さすがにオーバキルすぎるのでフルオートは禁止されているフィールドさんが多いです。ご使用時は事前の確認を。 外装面でも、肉抜きされたCカッター・デザインのアルミ切削ハンドガード、3/5/7スロット1枚づつ付属のM-LOKレイルシステム、光学サイトとの併用にも便利なピカティニー規格20mmレイル仕様のフリップアップ式アイアンサイト、HK416D DEVGRUにも採用されているTDタイプ・ライフルグリップなど使いやすさを考慮した機構がいっぱい。 アンブレラ社のロゴマーク入りバットプレートや、スパイク付きのフラッシュハイダーも雰囲気を盛り上げてくれます。ダミーショットシェルが見える大迫力デザインのハーフ・シースルーマガジンは2本付属します。 専用ガンケースはキャスター付きで、本商品に加えてハンドガンも1本収納可能という豪華仕様。クリスのネームラベルも貼られている粋な仕様。無地のネームラベルとウェポンコードラベル、恒例のSURVIVE MAGAZINEも付属します。 査定のポイント 元々の定価が定価だけに買取価格も高額になる品です。額が額だけに無地のネームラベルが使用済みか否かはあまり関係ありませんが、クリスのラベルともども残っているようならそのままのほうが望ましいのは確かです。ガンケースはハードに使われている方もおられますが、同様の仕様のガンケースを手に入れようと思ったら結構値の張るモノでもあり、買取査定に大きく影響します。買取に出す前はガン本体ともども、乾いた柔らかい布なのでキレイにしていただければ有り難いです。光学機器類がついたまま収納できるよう内部緩衝材を加工されている場合、単体の買取だと箱傷み扱いになってしまいますが、その光学機器も一緒にお売りいただけるのであればカスタム品の扱いで買取価格の効率が上がります。 トールハンマー〈アルバート.W.モデル 02〉の買取は、ぜひミリタリーグッズ.comへ!
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