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待望のFET回路「PLUSシステム」を搭載し、MS•Li-PoなどのMR30コネクターリポバッテリーに対応した「電動ガンプラス」シリーズ第3弾。 電子トリガーではないものの、セミオート時のレスポンスが従来品より劇的に向上し、バッテリーの電圧チェックなどの安全機能もあらたに搭載された東京マルイの新機軸です。P90 プラスパトリオットに続いて2024年4月18日に発売されました。 実銃のG36C G36は冷戦後、再統一を果たしたドイツ連邦軍の求めに応じて、H&KがG3の後継として開発した次世代アサルトライフルです。冷戦中に開発され失敗に終わったG11の反省から基礎設計はG3を踏襲した物となり、繊維強化プラスチック多用による軽量化が図られています。使用弾はNATO弾で、パーツを交換すればM16と同じSTANAGマガジンも使用できる一方、東ドイツ軍が使用していたAK-74用の銃剣も装着できるという東西折衷な仕様になっています。従来のG3の使用感に慣れたドイツ兵士には「プラスチック・バンバン」「レゴライフル」「デザイナー鉄砲」などと散々なあだ名を付けられてしまいましたが、スケルトンの標準マガジンと大型のキャリーハンドルが象る未来的なシルエットから世界的には人気のモデルとなりました。 G36CはCQB(近接戦闘)モデル。バレル短縮や20mmピカティニーレールが付いたキャリーハンドル、サイドフォールディング式ストックが採用されています。 製品の特徴 次世代電動ガンとして完全リニューアルされたMP5シリーズとは異なり、外観や対応オプション品はベースのスタンダード電動ガンとほとんど同じ。 ベースの命中性能が高いため、レスポンスとサイクルの向上で国内トップクラスの性能に仕上がっています。M4などに比べてマイナーな機種ではありますが、そのぶん後発のモデルであるため、属製インナーフレームによる剛性アップや刻印リアル化の恩恵を受けており、満足感の高い品です。 実銃通りシースルー仕様のマガジンは側面のジョイント部分を利用して複数つなげる事ができます。[BATTLEAXE]や[UFC]が以前販売していたアダプタを利用すれば実銃のようにマルイM4電動ガン用マガジンを使うこともできます。 MR30コネクターに付属の変換コネクタを付ければ従来の8.4Vニッケル水素ミニSバッテリーも使えるようになっています。 箱・説明書がないと詳しくない方には従来品と見分けづらいかもしれませんが、MR30コネクターは東京マルイ製品以外では今のところ採用例がないので、バッテリーが3ピンのコネクタならほぼこの製品で間違いないでしょう。 買い取りのポイント まだまだ生産総数が少なく、性能の高さも評判の機種ですので、当店では高額買取をさせていただいております。箱・説明書が紛失していたり、カスタムされていても、トイガンに詳しいスタッフの常駐する当店なら買い取りできますので、ぜひ事前査定をお申し込みください。 前述のマガジンアダプタなど、一緒に使用されていた物があれば一緒に買取に出していただければ買取総額アップが見込めます。 東京マルイ G36C プラスの買取は、ぜひミリタリーグッズ.comへ!
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