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待望のFET回路「PLUSシステム」を搭載し、MS•Li-PoなどのMR30コネクターリポバッテリーに対応した「電動ガンプラス」シリーズ第1弾。 電子トリガーではないものの、セミオート時のレスポンスが従来品より劇的に向上し、バッテリーの電圧チェックなどの安全機能も新たに搭載された東京マルイの新機軸です。パトリオットに先駆けて2023年5月17日に発売されました。 実銃のP90 従来のサブマシンガンとは一線を画す、PDW(個人防護火器)の存在を世に知らしめた存在。ファマスなどで既に採用されていたブルパップ構造に加え、全体のデザインにエルゴノミクスの考えが取り入れられた未来的なシルエット、防弾ベストを貫通可能ながらコンパクトな5.7×28mm弾が納められた半透明のマガジンを上部に装填する独特な構造、ハンドルやレバー類が全てアンビ(左右両方対応)になっているなど、当時の常識を覆す設計の銃でした。1997年に起きたペルー日本大使館人質ろう城事件の際にイギリス特殊部隊SASが使用した事で有名になり、現在も各国の特殊部隊に採用されています。設計はベルギーのFN社。 マルイ P90プラスは天面がピカティニーレイルの近年販売されている仕様に近づけたものとなります。 製品の特徴 次世代電動ガンとして完全リニューアルされたMP5シリーズとは異なり、外観や対応オプション品はP90 新型とほとんど同じ。 天面に固定装備だったエレクトロドットサイトは、現行の実銃P90同様に20mmレイルに変更され、好きなドットサイトやスコープを取り付けられるようになっています。 元の命中性能の高さとMS•Li-Poベストコンディション時なら発射サイクル秒間18.5発、非常に軽快なトリガーレスポンスで国内製品最高クラスの性能の電動ガンとなっています。 これでモーターはEG1000のままというのだから驚きです。一方、PLUSシステムの回路がEG1000に最適化されているためモーターのアップグレードは非推奨のようです。 MR30コネクターに付属の変換コネクタを付ければ従来の8.4Vニッケル水素ミニSバッテリーも使えるようになっています。 箱・説明書がないと詳しくない方には従来品と見分けづらいかもしれませんが、MR30コネクターは東京マルイ製品以外では今のところ採用例がないので、バッテリーが3ピンのコネクタならほぼこの製品で間違いないでしょう。 買い取りのポイント 長期保管されている物はHOPが最小になっているか、バッテリーが外されているか、ピストンが前進した状態で停止しているか要チェックです。ピストンが前進しているかわからない場合はひとまず一度バッテリーをつなぎ、セレクタをセミオートにして1発だけ空撃ちすればOKです。 まだまだ生産総数が少なく、性能の高さも評判の機種ですので、当店では高額買取をさせていただいております。箱・説明書が紛失していたり、カスタムされていても、トイガンに詳しいスタッフの常駐する当店なら買い取りできますので、ぜひ事前査定をお申し込みください。 東京マルイ P90 プラスの買取は、ぜひミリタリーグッズ.comへ!
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