現代リボルバーの進化系といえるモデルM360PD。こちらはシリンダー部分のみ「セラコート」で仕上げられています。
モデルガンを買取に出す時のポイント
発火はモデルガンの本分であると同時に、本体にダメージを与えてしまうのもまた事実です。そのため、モデルガンについては「未発火」かそうでないかで大きく買取価格が変わってきます。
とはいえ、発火済みのものについても専用のオイルなどを塗布して劣化を防ぐなど、適切なメンテナンスが施され、保存状態が良好であれば高額の買取になります。特にカートリッジはサビや装填・排莢による傷が付きやすいので、発火後は火薬ガラをしっかり取り除いて中性洗剤などできれいにしておきましょう。
【メーカー】タナカについて
最初期には田中木工としてトイガンのグリップやストックなどの製造を手がけ、現在ではガス・エアガンにおいて高レベルのリアリティに迫った本格志向のアイテムを数多く世に送り出しているタナカワークス。
モデルガン分野においても造詣の深さは特筆に価します。タナカ開発のモデルガン製品は外観・内部構造のリアルさと発火性能を高いレベルで両立させており、確かな完成度を実現しています。
リボルバーにおいては、ペガサスシステムを搭載したガスガンをベースにモデルガンとしてマイナーチェンジさせた製品を多く発売しており、中でもS&Wリボルバーのリアリティとバリエーションの豊富さでは業界でも特に目を引く存在です。
長物においては九九式小銃や三八式騎兵銃など旧日本軍の小銃・機関銃などを発売し、東京CMCから引き継いだ金型からモーゼルKar98KやM1カービンなどの製品を生産することもあります。 ジュピターフィニッシュやスチールフィニッシュなどの塗装仕上げの差異を含めると商品ラインナップはかなりの数に上りますが、当店ではそうした製品全てを誠実・丁寧に査定し、買い取らせていただいております。
リボルバーS&Wとは
S&W社(スミス・アンド・ウェッソン)は、創業当初からリボルバーの生産や販売を行ってきたアメリカの老舗銃器メーカーです。
通称「コンバットマグナム」と呼ばれるS&W M19は、高威力の.357マグナム弾を使用する一方、軽量なKフレームを採用することで高い携帯性を有しており、アメリカの警察組織に広く採用されていました。
そうした事情からアメリカの映画やドラマなどでは登場機会が多く、その影響を受けた日本の漫画やアニメなどにもよく登場します。
モデルガンやエアガンとしても人気が高く、銃身長やグリップのタイプ、仕上げなどでバリエーションが多数発売されるのが常となっています。