貴重な貴重なUSPの派生、P8のエアソフトガン。USPと異なるセーフティレバーの順番や、グリップ底部から中を覗き込むとハンマースプリングが見える等のマニアックな部分も完全再現されています。
タナカワークスはもう長いことオートマチックのガスガンを再販していないため、貴重品です。
ウエスタンアームズのマグナ・ブローバックをライセンスを得て使用していたモデルなので、そのあたりの事情かもしれません。動作性やリコイルでは現代の標準には届かないとはいえ惜しいことです。
スライドはHWバージョンとABSバージョンの2種類があり、こちらはABSバージョンのページとなります。
ガスガンを買取に出す時のポイント
そこまで状態が良くない場合でも、ある程度のリカバリーが可能です。まずはトイガンに付属のクリーニングロッドや綿棒を使って分解清掃を行い、シリコンオイルを塗布してこれ以上の劣化を防ぎましょう。ピストンカップ・チャンバーパッキン・Oリングなどは損耗しやすく、ガス漏れや発射不良の原因となる事が多い部品です。交換用パーツが手に入るようなら交換しておく事をお勧めします。
ガス漏れについては分解してシリコンスプレーを吹いて組み立て直しただけで治ってしまう、マガジンを変更すればまったく問題なし、ということも案外あったりしますので、諦めずになるべく良い状態で本査定に望んでいただけますようお願いいたします。
【メーカー】タナカについて
タナカは正式名称タナカワークスであり、今は無き東京CMC社の金型を受け継ぎトイガンの製造販売を開始したメーカーです。当初は田中木工として、グリップやストックなどの製造を手がけており、今でもグリップの販売は多数です。
トイガンにおいては本格志向でガスガンにおいてもモデルガンのようなディティールでリアルに再現されています。
また他者が行わないような独自のメカニズムを採用し、特にガスリボルバーにおいてシリンダー内にガスを装てんできるペガサスシステムはトリガーやシアーなどをほぼ実銃どおりに再現することが可能になったため業界に大きな革新をもたらしました。
これまで商業的に困難といわれていたリボルバーのガスガンを次々に開発し、同業界の中でのリボルバーラインナップはトップクラスです。
ブローバックガスガンにおいてもブローニングハイパワーやルガーP08があり、動作部分においてはウェスタンアームズと提携し、マグナブローバックシステムを採用し販売しています。
タナカのガスガンにはジュピターフィニッシュやニッケルフィニッシュといった塗装仕上げがありますが、そのようなものはより高価で買い取りさせていただいております。ガスマガジンなどのオプション品も買い取り致します。
H&Kとは
H&K社の銃器は、耐久性・信頼性・命中精度が高く、各国で特殊部隊や対テロ部隊で採用されています。
メーカーとしての傾向として、ポリマーフレームを多用し、独特の野心的な設計を行うことでも知られています。
そのことから製品は高額となりやすい一方、それを補ってあまりある性能を有している製品も多く、世界的ヒットも数多く飛ばしています。