上記は目安の価格となります。お手元のトイガンの状態に応じた買取価格を知りたい方には、無料の事前査定がおすすめです。下の「今すぐ買取申込み!」からお申し込みください。
写真を送って見てもらえるので安心。当店では古くなってしまった物や、壊れてしまった物。カスタムされた物も買い取りますので、お気軽にご相談ください。
ミリタリーグッズ.comは自前でWEBにトイガンマニアに知られた大きな販路を持っているため、人件費や固定費の転嫁が少なく、他社様よりおおむね高価で買取できます。
[東京CMC] トンプソン サブマシンガンの買取はぜひミリタリーグッズ.comへ!
モデルガンを買取に出す時のポイント
発火はモデルガンの本分であると同時に、本体にダメージを与えてしまうのもまた事実です。そのため、モデルガンについては「未発火」かそうでないかで大きく買取価格が変わってきます。
とはいえ、発火済みのものについても専用のオイルなどを塗布して劣化を防ぐなど、適切なメンテナンスが施され、保存状態が良好であれば高額の買取になります。特にカートリッジはサビや装填・排莢による傷が付きやすいので、発火後は火薬ガラをしっかり取り除いて中性洗剤などできれいにしておきましょう。
サブマシンガンとは
サブマシンガンは、含まれる物の種類がかなり多い言葉です。いちおう、もともとはトンプソン機関銃が「歩兵が一人で持ち歩けるサイズまで小型化した機関銃」という意味でこう呼ばれ、イギリスのステンやドイツのMP40がこれに続きました。
ですがその後のUZIやMAC10などの登場でさらに「小型で拳銃弾を使用するフルオート連射のみの銃」を指すようになり、MP5の登場で「拳銃弾を使うだけでアサルトライフル同様の物」も含まれるようになり、さらには「弾はアサルトライフルと同じだけど短い銃」もこう呼ばれるようになりました。
アサルトライフル弾と拳銃弾のいいところどりのような新弾薬を使い、PDWの名を冠したMP7やP90も便宜上、ここではサブマシンガンに含みます。PDWという言葉も後にはアサルトライフル弾を使用する短い銃に使われるようになってしまい、厳密な定義は難しくなっていますが、ここでは例に上げたような銃のトイガンをだいたいサブマシンガンとしております。