上記は目安の価格となります。お手元のトイガンの状態に応じた買取価格を知りたい方には、無料の事前査定がおすすめです。下の「今すぐ買取申込み!」からお申し込みください。
写真を送って見てもらえるので安心。当店では古くなってしまった物や、壊れてしまった物。カスタムされた物も買い取りますので、お気軽にご相談ください。
ミリタリーグッズ.comは自前でWEBにトイガンマニアに知られた大きな販路を持っているため、人件費や固定費の転嫁が少なく、他社様よりおおむね高価で買取できます。
[SIG AIR] SIG SAUER ProForce MCX VIRTUS SBRの買取はぜひミリタリーグッズ.comへ!
電動ガンを買取に出す時のポイント
そこまで状態が良くない場合でも、ある程度のリカバリーが可能です。まずはトイガンに付属のクリーニングロッドや綿棒を使って分解清掃を行い、ギアや軸受け部分には専用のグリスやオイルを塗布してこれ以上の摩耗を防ぎましょう。モーター、ギア、ピストン、スプリングなどの消耗部品は摩耗しやすく、作動不良や初速低下の原因となることが多い部品です。交換用パーツが手に入る場合は、事前に交換しておくことをお勧めします。
ヒューズの交換ややグリスアップで改善する場合もありますが、作動不良系の解消はトイガンの中では難しい部類になってしまいます。諦めずに外観だけでも良い状態で本査定に望んでいただけますようお願いいたします。
【メーカー】SIG AIRについて
有名な実銃メーカー、SIG SAUER社が自ら立ち上げたエアソフトガン・ブランド。現在、SIG SAUERの正式ライセンスを独占しています。
バリバリの実銃メーカーが作るトイガンは当然ながら刻印や形状が本物。製造は品質に定評のある台湾のVFCが主に行っており、一部の商品はCO2仕様となっています。
ガンマニアにとってはまさに「降臨」といえるSIG AIRの製品の買取りなら当店にお任せ下さい。
SIGとは
永世中立国スイスの工業製品メーカーに源流を持つブランド。ドイツのザウエル&ゾーン社を買収し、シグ・ザウエルのブランドでも有名になりましたが、本社が銃器事業から撤退したため、そのブランドはスイスアームズとそのアメリカ現地法人SIG SAUERに引き継がれています。
自国で主要な兵器の生産を賄う必要があったスイス軍のために作られたアサルトライフルSG500シリーズや、日本の自衛隊で採用された9mmけん銃のライセンス生産元のP220・P226シリーズ、米軍の最新装備P320・MPX(MCX)などで有名で、日本でも多くのメーカーがモデルアップしています。