上記は目安の価格となります。お手元のトイガンの状態に応じた買取価格を知りたい方には、無料の事前査定がおすすめです。下の「今すぐ買取申込み!」からお申し込みください。
写真を送って見てもらえるので安心。当店では古くなってしまった物や、壊れてしまった物。カスタムされた物も買い取りますので、お気軽にご相談ください。
ミリタリーグッズ.comは自前でWEBにトイガンマニアに知られた大きな販路を持っているため、人件費や固定費の転嫁が少なく、他社様よりおおむね高価で買取できます。
[APS] AKS74U (ASK205)の買取はぜひミリタリーグッズ.comへ!
電動ガンを買取に出す時のポイント
そこまで状態が良くない場合でも、ある程度のリカバリーが可能です。まずはトイガンに付属のクリーニングロッドや綿棒を使って分解清掃を行い、ギアや軸受け部分には専用のグリスやオイルを塗布してこれ以上の摩耗を防ぎましょう。モーター、ギア、ピストン、スプリングなどの消耗部品は摩耗しやすく、作動不良や初速低下の原因となることが多い部品です。交換用パーツが手に入る場合は、事前に交換しておくことをお勧めします。
ヒューズの交換ややグリスアップで改善する場合もありますが、作動不良系の解消はトイガンの中では難しい部類になってしまいます。諦めずに外観だけでも良い状態で本査定に望んでいただけますようお願いいたします。
【メーカー】APSについて
APS aisoftは2001年から香港を拠点に活動する電動ガンブランドです。
アメリカで人気の高い「NOVESKE」や「F1 FIREARMS」なの正規ライセンス商品をモデルアップする他、オリジナルデザインの電動ガンを開発するなど、ユニークな商品を提供しているのが特徴です。
当店では気鋭のAPS社製電動ガンの価値を高く評価させて頂いております。
AKとは
ミハイル・カラシニコフが設計し、1949年に旧ソビエト軍に正式採用されたアサルトライフル「AK47」をルーツとする銃たちをまとめてAKと呼びます。
AK47は1949年に旧ソビエト軍に正式採用されました。パーツ数を少なく抑え余裕のある構造となっているこの銃は動作信頼性が極めて高く、水や泥に沈められても、踏んで歪んだ弾丸をセットしても、問題なく使用できてしまうと言われるほどのタフさを誇ります。
主にいわゆる「東側」の各国でライセンス生産され。数多くのバリエーションを生み出しながら現在もなお使用され続けており、世界で最も普及したアサルトライフルとも言われます。
トイガンではさすがにそこまでのタフさはないものの、M4系に並ぶ人気で多くのメーカーから数多くの機種が発売されています。
アサルトライフルとは
銃に関する用語は時代によって変遷しますが、少なくとも2025年現在においては、「歩兵が使う最も一般的な銃=小銃=アサルトライフル」という図式になっています。
このアサルトライフルの要件を書き出すと、「マシンガンのようにフルオート連射ができる」「セミオート(3点バースト)・単射への切り替えもできる」「ストック(銃床)を肩付けして精密射撃もできる」の3点でしょうか。
語源は第二次世界大戦の頃にドイツが新兵器ヘーネル StG44を指す言葉として造った「シュトゥルム・ゲヴェーア」の英訳だと言われています。
サバイバルゲームにおいてもアサルトライフルタイプの電動ガンがその使いやすさからもっとメジャーになっています。モデルガン・ガスガンでもいくつか作られており、強力なブローバックで大迫力の品となっています。