2025年3月に発売されたラインナップはM49/M649の各種モデルにブラックHW/マットブラックABS/シルバーABSWディープブラックABS/エクセレントHWの5カラー展開で登場しました。さらにラウンドバットタイプの木製グリップ付きのモデルと木目調サービスグリップも発売されました。
こちらは木製グリップHWモデルです。
カートリッジはカッパーヘッド仕様、Xカートリッジ仕様!
製品の特徴
1959年にS&W社がM36を元に開発した、Jフレームの小型回転式拳銃。愛称は『ボディガード』。
カートリッジはM36やM10と共通となります。ハンマーが内蔵されているので接近時に銃をつかまれたとしてもシリンダーさえ回れば発射できる。
査定のポイント
新規金型により黒いパッケージよりこちらの目を引く緑色のパッケージへと変更されました。
新規モデルの為パッケージの有無も査定に影響いたしますが本体のみでも勿論買取させて頂きます。
パッケージがない場合の見分け方としてはボディガードM49は右上のハンマーの部分が丸くなっているので見分けが付きやすいです。
マルシン製は本体のどこかにMARUSHIN というロゴが入っている為メーカーも特定しやすくなっています。
カートリッジは1発づつ取り出して先端にBB弾を入れて発射するタイプとなっております。カートリッジの先端はカッパーヘッドという名の通りカッパー(銅)となっておりキレイな銅色となっています。
似た形状の物としてM40というモデルがS&Wのラインナップにはございます。こちらはハンマー部分の丸い形状が直線的に切り取られたような形状となっております。また現在マルシン社よりは発売されていない為ガスガンであればタナカワークス社の物になる可能性がございます。
動作性能としてはガス漏れがないか。カートリッジに不足はないか。グリップや本体に傷や瑕疵はないかどうかなど性能面ではある程度弾がまっすぐに飛ぶことが重要になります。
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