[ARES] M14 EBR-FSの買取価格|ミリタリーグッズ.COM

[ARES] M14 EBR-FS 電動ガン

商品コード:
3514
買取価格:
20,000
関連カテゴリ
電動ガン
メーカー買取リスト > ARES
タイプ別買取リスト > M14/M1
タイプ別買取リスト > ライフル

上記は目安の価格となります。お手元のトイガンの状態に応じた買取価格を知りたい方には、無料の事前査定がおすすめです。下の「今すぐ買取申込み!」からお申し込みください。

写真を送って見てもらえるので安心。当店では古くなってしまった物や、壊れてしまった物。カスタムされた物も買い取りますので、お気軽にご相談ください。

ミリタリーグッズ.comは自前でWEBにトイガンマニアに知られた大きな販路を持っているため、人件費や固定費の転嫁が少なく、他社様よりおおむね高価で買取できます。

[ARES] M14 EBR-FSの買取はぜひミリタリーグッズ.comへ!

電動ガンを買取に出す時のポイント

そこまで状態が良くない場合でも、ある程度のリカバリーが可能です。まずはトイガンに付属のクリーニングロッドや綿棒を使って分解清掃を行い、ギアや軸受け部分には専用のグリスやオイルを塗布してこれ以上の摩耗を防ぎましょう。モーター、ギア、ピストン、スプリングなどの消耗部品は摩耗しやすく、作動不良や初速低下の原因となることが多い部品です。交換用パーツが手に入る場合は、事前に交換しておくことをお勧めします。

ヒューズの交換ややグリスアップで改善する場合もありますが、作動不良系の解消はトイガンの中では難しい部類になってしまいます。諦めずに外観だけでも良い状態で本査定に望んでいただけますようお願いいたします。

【メーカー】ARES Airsoftについて

香港のARES Airsoft(アレス・エアソフト)社の歴史は2005年にワルサーWA2000スナイパーライフルを発売することに始まります。「ARES」とはギリシア神話の神アレスのことで、槍を構えた戦いの神のモチーフがブランドロゴにも使われています。

実銃に近い感触を再現することでは定評があり、CNC加工のメタルフレームや強化ポリマー樹脂の使用など素材にも強いこだわりを持ったメーカーです。

2009年より電動ガンの発売を開始、強化金属ギアボックスを内蔵し、全モデルでリチウムバッテリーに対応するなど後発新興メーカーの強みを生かした開発を行っています。その電動ガンには独自のEFCSと呼ばれる電子制御システムが使われており、性能と信頼性は日本のメーカーにも引けを取りません。

同社の代表的なモデルはアメーバ(AMOEBA)シリーズで、洗練された外見とサバイバルゲームに向いた扱いやすい性能を両立させたモデルとなっています。

当店ではこのARESをはじめ近年評価が高まりつつある海外製エアガンをその性能にふさわしい価格で買い取ります。

M14/M1とは

アメリカのスプリングフィールド国営造兵廠が開発したオートマチックライフル。M1ガーランドは第二次世界大戦で活躍し、M14が戦後にその後継として登場しました。

M14の開発にあたって、アメリカはイギリスなどが主張した7mm弾を押し退ける形でこの銃の使用弾薬の7.62x51mmをNATO標準弾として認めさせています。

そんなM14ですが、満を持して実戦投入されたベトナム戦争では、近接戦闘に対応できない、フルオートが制御できない、木製は高湿度環境に弱いなどの欠点が次々発覚。あっという間に5.56mm弾を使用するM16に取って代わられてしまいました。

ある意味でM1ガーランドとM14は、「主力小銃の時代」から「アサルトライフルの時代」へ橋渡しをした存在なのかもしれません。

ただ、M14は威力や精度では後のM4系にも負けておらず、アフガニスタンやイラクの作戦ではマークスマン・ライフルとして使用されています。

ライフルとは

アサルトライフル以前に歩兵が使う最も一般的な銃=小銃と呼ばれていたボルトアクションライフルや、西部劇の時代からアメリカで愛されているレバーアクションライフル、後の時代に出現した自動装填式のWA2000やPSG-1といったいわゆるスナイパーライフルなど。

おおむね「単射のみ」「長い」トイガンをここでは「ライフル」としてまとめています。

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