上記は目安の価格となります。お手元のトイガンの状態に応じた買取価格を知りたい方には、無料の事前査定がおすすめです。下の「今すぐ買取申込み!」からお申し込みください。
写真を送って見てもらえるので安心。当店では古くなってしまった物や、壊れてしまった物。カスタムされた物も買い取りますので、お気軽にご相談ください。
ミリタリーグッズ.comは自前でWEBにトイガンマニアに知られた大きな販路を持っているため、人件費や固定費の転嫁が少なく、他社様よりおおむね高価で買取できます。
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電動ガンを買取に出す時のポイント
そこまで状態が良くない場合でも、ある程度のリカバリーが可能です。まずはトイガンに付属のクリーニングロッドや綿棒を使って分解清掃を行い、ギアや軸受け部分には専用のグリスやオイルを塗布してこれ以上の摩耗を防ぎましょう。モーター、ギア、ピストン、スプリングなどの消耗部品は摩耗しやすく、作動不良や初速低下の原因となることが多い部品です。交換用パーツが手に入る場合は、事前に交換しておくことをお勧めします。
ヒューズの交換ややグリスアップで改善する場合もありますが、作動不良系の解消はトイガンの中では難しい部類になってしまいます。諦めずに外観だけでも良い状態で本査定に望んでいただけますようお願いいたします。
【メーカー】TOP JAPANについて
TOP JAPANはこだわりの電動ガン、装備品やトイガンパーツなどを製造しているメーカーです。もっとも知られているのはやはり電動ガンで、世界で唯一のカート式ブローバック電動ガン(ULTIMATE EJECTION ELECTRIC BLOW BACK)をラインナップしています。
フルオートでカートリッジが排莢されていく様はまさに圧巻の一言で、フルオートモデルガンがどのメーカーからも発表されなくなった昨今においては、ファンにはたまらない製品となっています。
カートレス電動ガンでは絶対に起こらないストーブパイプやダブルフィードといった実銃同様の動作不良が起こることもありますが、それらの対処法まで体験できるという点も他にはない楽しみのひとつです。フィールドではトラブルへの素早い対処が勝敗を分けることにもなり、よりリアルな緊迫感を伴うプレイが楽しめます。
また通常のカートレス電動ガンも生産しており、M4カービンのブローバック電動ガンや、現在では廃番となりましたが日本の誇る六四式小銃、ドイツの名銃MP40、さらにはM249やM60などの軽機関銃まで、他のどのメーカーも製品化していない尖ったチョイスで数々の名作を生み出してきました。
当店では、最新のカート式モデルから廃番となった旧製品まで、すべて丁寧に買い取りさせていただいております。独特の機構から比較的故障が多いモデルもありますが、故障品であっても心配はご無用です。当店自慢の誠実査定で、精一杯の高価買取をさせていただきます。
M4/M16とは
M16はアメリカ軍により1960年に採用され、ベトナム戦争などで使用されたアサルトライフルです。
アルミ合金とプラスチックで構成された本体、小口径弾を使用するという登場当時としては斬新な設計思想を特徴として持ち、これは後に多くの国やメーカーの銃器開発に影響を与えています。幾度も改良を重ねられながら現在に至るまで使用され続けている傑作ライフルです。
M4シリーズは、M16シリーズのM16A2の短銃身モデルとして派生したもので、アメリカ陸軍のほとんどの兵士が装備しています。世界最高峰の軍隊が採用している銃であるため、いわばアサルトライフルのスタンダードとして名高く、知名度は頭一つ抜きん出ています。
エアソフトガン・モデルガンにおいても人気のモデルで、東京マルイやウエスタンアームズなど多くのメーカーが製品化しています。
民間向けモデルはAR15という名前になり、コルト社のパテントの切れた現在は非常に多くのメーカーから独自のAR15が発売されています。近年はアメリカのEMGなどがこうしたサードパーティAR15のライセンスを取得して電動ガン化・ガスブローバックガンした物が日本に上陸しつつあります。"
ライフルとは
アサルトライフル以前に歩兵が使う最も一般的な銃=小銃と呼ばれていたボルトアクションライフルや、西部劇の時代からアメリカで愛されているレバーアクションライフル、後の時代に出現した自動装填式のWA2000やPSG-1といったいわゆるスナイパーライフルなど。
おおむね「単射のみ」「長い」トイガンをここでは「ライフル」としてまとめています。