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2012年1月13日発売 東京マルイ XDM.40 ガスブローバックガン
XDMは、もともとクロアチアのI.M.Metal社(現在のHS Produkt社)が開発したHS2000をベースにしており、これをスプリングフィールド・アーモリー社がアメリカ市場向けに「XDシリーズ」として展開したものです。東京マルイがXDM-40をリアルに再現したガスブローバックガンモデルです。
特徴
スライド後端にあるピンが突き出すことで、発射可能な状態であることを一目で確認できます。
アンビタイプのマグリリースボタンを採用しており、左右どちらの手でもスムーズに操作可能。さらに、トリガーセフティとグリップセフティの2つの安全装置を搭載。
S・M・Lの3種類のグリップバックストラップが付属しており、手の大きさに合わせて快適な握り心地に調整できます。
メンテナンスポイント
スライドやフレームはマイクロファイバークロスで乾拭きし、指紋や油汚れがある場合は、シリコンスプレーを軽く含ませた布で拭き取ります。フレームは光沢が出過ぎないように、乾いた布で仕上げ拭きすると自然な質感を維持できます。
スライドを外したら、ハンマー周辺、フレームのレイル、スライドのレールにグリスを塗り、シリンダー内、にシリコンメンテナンススプレーを軽く吹きかけてください。スプレーは0.5秒ほどの少量で十分です。
チャンバー内の清掃は、まずマガジンを外してスライドストップをかけ、安全を確保した状態で行います。次に、チャンバー内にシリコンスプレーを約0.5秒吹きかけ、スライドストップを戻します。最後に、綿布を巻いたクリーニングロッドを発射口から回しながら差し込み、内部の汚れを拭き取ります。
使用後は通気性の良い場所で保管し、定期的に動作確認と軽いメンテナンスを行うことで、コンディションを良好に保てます。保管時はパッキン劣化を防ぐため、ガスを完全には抜かずに少量残しておくのが理想です。
査定のポイント
査定前には、外装や内部の清掃、付属品確認を行うことで、査定額アップにつながることがあります。また、パーツに劣化があっても、東京マルイ純正部品は流通が豊富で交換も容易なため、事前に交換しておくことで高価買取が期待できます。また、ガス漏れチェックも重要なポイントとなります。
オリジナルの状態が高評価につながる傾向がありますが、カスタムや改造が施されている場合でも、人気のあるカスタムパーツを使用していればプラス評価となることもあります。査定の際には、実施したカスタム内容をできるだけ詳しく伝えることが重要です。
可能な範囲で、使用したパーツのメーカーや種類、どのようなカスタムを施したかを具体的にご説明いただけると、より正確な査定につがります。
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見分けるポイント
・マガジン(弾やガスを入れて、銃に差し込むパーツ)はシルバーで、底面のブラックのパーツに「TOKYO MARUI」の刻印が入っています。
・スライド(発射時に前後に動く、銃の上部のパーツ)の側面に「XDM-40」の刻印が入っており、反対側には「XDM」の刻印が入っています。
・グリップに「XDM」の刻印が入っており、横向きに「TOKYO MARUI」の刻印が入っています。
・箱、説明書には「XDM.40」の文字が入っています。
付属品をチェック!
・XDM-40本体
・マガジン(装弾数26発)
・グリップバックストラップ(S/M/L)
・XDM用治具
・説明書、他
東京マルイ製品の付属品については、説明書にも記載されています。
事前査定も行っておりますので、ご連絡の程お待ちしております。詳しくはこちら
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