[GHK] AKMの買取ページです。
外装はLCTから提供を受けながらフルメタル・リアルウッドとして完成し、動作も外観も高いクオリティに仕上がったガスブローバックライフルです。
付属品はオーソドックスで、本体、マガジン、説明書、ローダーなど。
メンテナンスに関しては特筆すべきことはありませんが、可動部にメンテナンススプレーを塗布し、高温多湿の場所に保管することは避けてください。
電動ガンとの見分け方は簡単で、マガジンのガス注入口をご確認ください。Co2verとの見分け方もマガジンで、マガジンにカートリッジ差し込み口があればCo2verです、
AKMSなどとの見分け方は固定ストックか否かです。
メーカーの見分け方はパッケージ判断が最も簡単で確実です。2025年現在V3まで販売されていますが、verによってはさらに高価での買取も可能なので、お気軽にお問い合わせください。
                    
 
                    
                                                                                                                                                                            
                                            
                                                            ガスガンを買取に出す時のポイント
                                そこまで状態が良くない場合でも、ある程度のリカバリーが可能です。まずはトイガンに付属のクリーニングロッドや綿棒を使って分解清掃を行い、シリコンオイルを塗布してこれ以上の劣化を防ぎましょう。ピストンカップ・チャンバーパッキン・Oリングなどは損耗しやすく、ガス漏れや発射不良の原因となる事が多い部品です。交換用パーツが手に入るようなら交換しておく事をお勧めします。
                                ガス漏れについては分解してシリコンスプレーを吹いて組み立て直しただけで治ってしまう、マガジンを変更すればまったく問題なし、ということも案外あったりしますので、諦めずになるべく良い状態で本査定に望んでいただけますようお願いいたします。
                                                     
                                            
                                                                                                                                            
【メーカー】GHKについて
コアユーザーの思いに応える、リアリティと実射性能を追求したガスブローバックライフルを送り出す台湾の本格派メーカーです。スチール製パーツやリアルウッドをふんだんに使用し、迫力満点の動作音を実現。日本国内でも抜群の評価を受けています。
UMAREXを通じてオフィシャルライセンスを得ているモデルも多数あります。公式ライセンスモデル・通常モデルともに高価買取りいたします。
                                             
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                AKとは
ミハイル・カラシニコフが設計し、1949年に旧ソビエト軍に正式採用されたアサルトライフル「AK47」をルーツとする銃たちをまとめてAKと呼びます。
AK47は1949年に旧ソビエト軍に正式採用されました。パーツ数を少なく抑え余裕のある構造となっているこの銃は動作信頼性が極めて高く、水や泥に沈められても、踏んで歪んだ弾丸をセットしても、問題なく使用できてしまうと言われるほどのタフさを誇ります。
主にいわゆる「東側」の各国でライセンス生産され。数多くのバリエーションを生み出しながら現在もなお使用され続けており、世界で最も普及したアサルトライフルとも言われます。
トイガンではさすがにそこまでのタフさはないものの、M4系に並ぶ人気で多くのメーカーから数多くの機種が発売されています。
 
                                                                                                                                                                                                                        アサルトライフルとは
銃に関する用語は時代によって変遷しますが、少なくとも2025年現在においては、「歩兵が使う最も一般的な銃=小銃=アサルトライフル」という図式になっています。
このアサルトライフルの要件を書き出すと、「マシンガンのようにフルオート連射ができる」「セミオート(3点バースト)・単射への切り替えもできる」「ストック(銃床)を肩付けして精密射撃もできる」の3点でしょうか。
語源は第二次世界大戦の頃にドイツが新兵器ヘーネル StG44を指す言葉として造った「シュトゥルム・ゲヴェーア」の英訳だと言われています。
サバイバルゲームにおいてもアサルトライフルタイプの電動ガンがその使いやすさからもっとメジャーになっています。モデルガン・ガスガンでもいくつか作られており、強力なブローバックで大迫力の品となっています。