2007年3月22日発売 東京マルイ USP 電動ガン
数多くの映画や海外ドラマに登場し、国内でも高い人気を誇るH&K USPが、電動ハンドガン第3弾として登場。
フル・セミオート切替式の金属製マイクロメカBOXを搭載し、最大50mの飛距離を実現。
他のバリエーションとしては、USP シルバースライド 電動ガン、USP コンパクト ガスガンがある
特徴
フレーム後部にあるセレクターの操作で、フルオートとセミオートをスムーズに切り替えることが可能です。
サイトやレバーなど各部に金属製パーツを採用することで、リアルな質感と、USPが持つ質実剛健なイメージを再現しています。
別売のUSP用マズルアダプターや付属のアンダーマウントレイルを装着すれば、サイレンサーやドットサイト、フラッシュライトなどの各種アクセサリーが装着可能になります。
メンテナンスポイント
使用する7.2Vマイクロ500バッテリーは、定期的な充電と過放電の防止が重要。保管時は満充電または7〜8割程度に留め、長期間使わない場合はバッテリーを取り外して保管すると安心です。
命中精度が落ちてきた時のメンテナンス方法はセフティをかけ、マシンガンを外してからおこないます。まず銃口にシリコンスプレーを吹きかけ、マガジンを付けて1.2発発射します。ポップダイヤルをノーマルの位置に元してから、綿布を巻いたクリーニングロッドを発射口から回しながら差し込み、内部の汚れを拭き取ります。
直射日光や高温多湿は避けるのが望ましく、風通しの良い涼しい場所で保管すると外装や内部パーツの劣化を防げます。
査定のポイント
査定前には、外装や内部の清掃、パーツの状態確認、ギアの噛み合わせや内部機構の確認、付属品確認を行うことで、査定額アップにつながることがあります。
オリジナルの状態が高評価につながる傾向がありますが、カスタムや改造が施されている場合でも、人気のあるカスタムパーツを使用していればプラス評価となることもあります。査定の際には、実施したカスタム内容をできるだけ詳しく伝えることが重要です。
可能な範囲で、使用したパーツのメーカーや種類、どのようなカスタムを施したかを具体的にご説明いただけると、より正確な査定につがります。
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見分けるポイント
・東京マルイのUSPには電動ガンとガスブローバックの2種類があり、スライドの可動で簡単に見分けられます。スライドが固定されているのが電動ガン、手動で引けるのがガスブローバックです。
・マガジン(弾やガスを入れて、銃に差し込むパーツ)の正面に「TOKYO MARUI」の刻印が入っています。
・フレーム(銃の本体部分で、内部パーツやスライド、グリップなどを支える土台)の側面に「TOKYO MARUI」の刻印が入っています。
・スライド(発射時に前後に動く、銃の上部のパーツ、この銃は動かないです)の側面に「HK USP」の刻印が入っています。
・箱、説明書には「電動ガン H&K USP」の文字が入っています。
付属品をチェック!
・USP本体
・マガジン(装弾数30発)
・アンダーマウントレイル
・説明書、他
事前査定も行っておりますので、ご連絡の程お待ちしております。詳しくはこちら
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