電動ガン高額買取
最新買取実績
当店が電動ガンを高額査定できる理由
中古電動ガンは人気者です!
なんといってもサバイバルゲームのメインウェポンと言えば電動ガンがマスト!安定したフルオート連射。比較的安い価格。ホンモノらしさへのこだわりよりも手軽さ・自分らしさを強く求める大多数の人は、そりゃあガスブロよりこっちを選ぶってモンです。とはいえ、そんな電動ガンでもフルサイズの物だと今や3万~4万ほどの価格帯。少しでも安く手に入る中古品を求める人が数多くいます。本体はまだキレイなうちに手放して、新しいモノに買い替え、光学機器などの高額なオプション品のみ載せ替える……というカシコイ楽しみ方もアリでしょう。
中古電動ガンは貴重品です!
他のトイガンに比べるとライトユーザー向けの傾向が強い電動ガンですが、それはあくまでボトムの話。トップの話をすればモデルガン・ガスガンに劣らぬ貴重品がゴロゴロしています。その名もTOP JAPANというブランドが出していたカートリッジ排莢までも再現された電動ガン、プロフェッショナル・トレーニング・ウェポン、通称「トレポン」の名を冠した超・リアル系電動ガンブランドSYSTEMAといった国内メーカー。そして海外のメーカーが実銃メーカーよりライセンス提供を受けたり、あるいは実銃メーカー自らエアソフトガンブランドを立ち上げて作った「リアル刻印」電動ガンは日本に入ってくるルートも限られており、貴重品です。そもそも東京マルイの次世代電動ガンやアニメコラボ商品も、最近は需要に対して生産数が明らかに不足で、わずかな在庫を小売店同士・流通業者同士で取り合ってる状況なのです。
自社販売の強みが活きてます!
当店の運営会社は、日本でも有数の古株となるWEB販売専門のトイガンショップも経営しており、近年主流になったネットオークションにも中々出てこない希少品を探しにくるお客様、常連のお客様に毎日多数のアクセスをいただいております。不要な中間マージンがなく、絶対に買い手がつくから高価で買い取れるのです。
電動ガンが高く売れる10のポイント
すべての電動ガンが高額で買取されているわけではありません。実は、高価買い取りされている電動ガンには特徴があります。これは当店が長年培ってきた秘密のノウハウなのですが、お客様により良いガンとのお別れをしていただくだめ、敢えてここに掲載します。
- より良い状態なのがベターではある
- カスタムされた電動ガンについて
- 少し手を加えて高額買取を
- 次世代電動ガンの買取について
- ハイサイクル電動ガンの買取について
- 電動ガンプラスの買取について
- 壊れている、動かない、ジャンク品の電動ガンについて
- 高額買取になる人気電動ガンメーカー
- 要注目の海外電動ガンメーカー
- 高額買取になる電動ガン人気モデル
より良い状態なのがベターではある

当たり前の事ですが、単純により良い状態の物が高額になります。より良い状態を保つには、定期的な防錆・劣化防止処理、清掃、消耗部品の交換といったメンテナンスや、適切な温度・湿度・採光下での保管により、古くて貴重な品も中々の状態を保つ事ができます。銃本体だけでなく、付属の説明書や箱、証明書の類も良い状態であれば文句なしです。以外とネックになるのが宅配買取時の梱包です。完全にNGな例としては、商品のパッケージや化粧箱にそのまま伝票を貼り付けたり、大きめの箱の中にバラバラにトイガン本体やパーツ類が入れられ、輸送時に箱の中で動いてぶつかり合い、キズだらけになっていた……という例があります。
plactice!
当店では無料で梱包キットをお送りしてますので、愛銃をお送りされる際は最後のお別れとして丁寧な梱包をお願いします。
カスタムされた電動ガンについて

残念ながらカスタム工賃が=買取価格になる訳ではないのですが、セラコートなどの特殊な加工や、ショップから発行された施工内容一覧や領収書が残っていれば、高額査定に繋がることがあります。ご自分でカスタムインナーバレルなどのパーツを組み込んだ場合は、ノーマルに戻してカスタムパーツは元の箱に収納していただければカスタムパーツ1つ1つも査定させていただきますので買取総額がアップします。
plactice!
カスタムでは実銃用のスコープなどもよく組み込まれますが、近年では非常に精巧なレプリカも多く出回っており、見分けるのが困難ですので、パーツごとの購入時の領収書なども一緒にしておいていただけますと大変助かります。
少し手を加えて高額買取を

電動ガンには大型のライフルが多く、部屋に飾って楽しむ人も少なくありませんが、飾るとなると避けて通れないのがホコリ。まめに掃除をするのも一苦労で、長い時間をかけて狭い部分にまで入り込んでしまいます。さらにサバゲーで使用していれば土埃や泥が付着することも。こうした汚れをそのままに買取に出すとやはり印象が悪く、清掃の手間がある分査定に響いてしまうこともあります。しかし、単に汚れているだけであれば綺麗にするだけで査定への影響を回避できるため、まさにやり得です。
plactice!
特に電動ガンの多くに搭載されている20mmレイルの凹凸にはホコリが付きやすく、布ではきれいに拭き取れずに悩むことになりがち。こうした部位のホコリ取りにはエアダスターや歯ブラシなどが便利です。最後にシリコンメンテナンススプレーなどで仕上げれば完璧です。
次世代電動ガンの買取について

リコイルショックの機構がついた次世代電動ガンはもともと高価でもありリコイルショックのないスタンダード電動ガンと比べるとかなり高額での買取が期待できます。またハードなリコイルに耐えられるように金属/メタル製のフレーム、レシーバーなどが多く採用されており重量もかなり増加しています。メカボックスも新たに独自のバージョンの物となっており、ただ高額なだけでなくそハードリコイルに耐えれる設計/パーツを採用しています。
plactice!
他社のリコイルショック電動ガンとしてKSCのERGシリーズや海外製BOLTのBRSSシリーズなどがございます。
ハイサイクル電動ガンの買取について

秒間発射数を大幅に向上させたハイサイクル電動ガンは、通常モデルよりも高価な設定になっていることも多く、買取においても高額査定をご提供しやすい商品です。内部メカは専用のギア比や軽量ピストンなど特殊パーツを採用し、レスポンスや発射速度を重視した設計が特徴です。現在ハイサイクルシリーズは国内メーカーから新製品がリリースされておらず、既存ラインナップの希少性が高まっています。海外では電子トリガー搭載モデルが主流となりつつあり、G&G「ETU」やAres「EFCS」などに代表されるブランド製電子トリガーはハイサイクルと親和性が高く、ハイサイクルカスタムモデルも高価査定の対象です。
plactice!
ショップによるカスタムモデルはカスタム内容の明細が添付されているとより高価買取につながります。また、PerunやGateといったブランドも電子トリガーの中では有名です。ハイサイクルカスタムの電動ガンをお売りいただきます際は、ブランド製電子トリガーが搭載されているかどうか是非ご確認ください。
電動ガンプラスの買取について

従来のスタンダード電動ガンの改良版ともいえる+シリーズの電動ガンは各部の設計見直しと現在までに至る欠点を克服しさらに新しく登場したマルイ純正のリポバッテリーであるMSリポバッテリーに対応すべく登場した新しい世代のスタンダード電動ガンです。またFET搭載とのことで最大限のポテンシャルを発揮しつつ高い安全性を誇るシリーズに仕上がっています。また材質なども変更されているため生産コストの上昇により従来より価格が高くなっているため、もちろん高価買取の対象であります。
plactice!
上記にも記載させていただいておりますが純正オプション品であるMSバッテリー・チャージャーなども大変高価なオプション品となっております。買取の際は本体のみならずバッテリーや充電器にも価値がつく場合がございますので、改めてご確認をお願いいたします。その際にマルイ純正のMSリポやチャージャーやその他オプション、グッズなども併せて買取可能ですので買取査定時にお問い合わせください。
壊れている、動かない、ジャンク品の電動ガンについて

たとえ破損していたり、ジャンク品として扱われるような動かない商品であっても、そのモデル自体に価値がある場合や、もともと高額で取引されていた希少なモデルであれば、高価買取となるケースがあります。現在パーツの価格が高騰しており、部品単体での需要も高まっています。そのため、たとえ動作しない電動ガンであっても、内部に希少なパーツや、すでにメーカーでの生産が終了し現在では入手困難となっている部品が含まれている場合、パーツ取り用として非常に高い評価を受けることがあります。
plactice!
電動ガンに使用する東京マルイ製のLiPoバッテリーや専用チャージャーは、その品質と信頼性の高さから、中古品であっても買取対象となることが多いのが特徴です。他メーカー品では買取不可となる場合もある中で、東京マルイ製品は高評価を受けています。
高額買取になる人気電動ガンメーカー
《TOP》
TOPは東京都墨田区に本社を置く老舗電動ガンメーカーです。なんといってもTOPの電動ガンの特徴はモデルガンと同様の実銃のようなアクションをBB弾の発射と同時に行えることにあります。また他社には実現できない複雑な構造や生産コストなどにより大変高額な製品が多く存在します。そして電動ガンでありながらエアコッキングガンとしても使用が可能といったポイントもあり今なお人気のメーカーとなっております。ですが残念ながら電動ガンを現在は生産しておらず、中古市場でも高い金額で取引されています。

《SYSTEMA》
トレポンといわれる訓練用のエアソフトを指す名称で「プロフェッショナルトレーニングウェポン」(Professional Training Weapon)と呼称される。そんなトレポンを製造している老舗メーカーがシステマというメーカーになります。電動ガンながら実銃顔負けの剛性と重量・実銃パーツとの互換性で官公庁にも訓練用として採用されることもあるそうです。日本国内にも少数ではあるが取扱店舗や代理店が存在しています。またそもそも実銃用パーツが組み込まれていたり、実銃を正確に採寸し設計されていたりするなどしているため価格が大変高価なのも特徴であるため高額買取になる傾向があります。"

《東京マルイ》
いわずと知れたエアソフト業界のキング。上で解説した次世代電動ガンや電動ガンプラス、ハイサイクル電動ガンはもちろん、かつて静岡ホビーショー限定品として発売していたHK51カービンなどのモデルはかなりの貴重品であり、高価買取の可能性があります。また「バイオハザード」や「ガンゲイル・オンライン」といった人気IPとのコラボ商品は通常のエアソフトとは異なる層からも大きな需要があり、生産数も限られるため高額査定が狙えます。

要注目の海外電動ガンメーカー
《E&L》
AKシリーズで高い評価を得ている中国のE&L Airsoftは、親会社のEmei社から引き継いだ実銃の製造技術を持つ工場で生産されていると言われており、類をみないほどのリアルな外観や剛性が特徴のメーカーとなっています。 近年では、キレの良い射撃を実現する電子トリガーが搭載されたモデルも登場しており、リアルさと実射性能の両立が図られています。

《DMT/C.A.T.》
沖縄のエアソフトガンショップ「AIRSOFT97」さんがプロデュースしているため、厳密には海外電動ガンメーカーとは言えないのですが、製造自体はすべて海外となっています。DMTはそのまま「箱出しでマルイと同じくらい使える海外製電動ガンを作る」というコンセプト、C.A.T.は「電子トリガーに頼らない究極の機械式電動ガンを作る」という方針で設計開発されており、その性能は世界トップクラスである事が保証されています。そのため、中古になっても値段が落ちにくく、高額買取が狙えます。

《KRYTAC》
洋画などにもよく登場し、独特なフォルムで日本でも人気のKRISS USAのハイエンドサブマシンガン・クリスベクター。KRYTACはそのKRISS社みずから立ち上げたエアソフトブランドです。なのでもちろんKRYTACのクリスベクターは刻印も各部サイズも完っ璧に実銃通り。日本市場も最初っから視野に入っており、ほぼ無加工で輸入されている事もあり、発射性能も海外製電動ガンの中では上位の部類です。KRYTACは他にも実銃メーカーの誼かBARRETTのREC7など、最新のアメリカ民間銃市場で人気のモデルをエアソフトガン化しています。

plactice!
日本に比べると海外のメーカーや流通業者は工場出荷時の動作や外箱の美観について頓着しない傾向があるため、とにかく動作状態が良い物の買取価格が高くなります。反面、外箱は傷んでいるのが常態ですのであまり買取価格に関係がありません。
高額買取になる電動ガン人気モデル
コンプリートカスタム・コンプリートガン
コンプリートとは「完成品」のこと。ここでいうコンプリートカスタム・コンプリートガンとはつまり「メーカー純正のエアソフトガンを、販売店が外装・内部ともにカスタムして販売している物」を指します。もちろんガスガン・エアガンでも同様のものはあるのですが、サバゲーギアとして主流なことや、電気工学の知識が必要でハードルが高いことからか、電動ガンのコンプリートが最も多くなっています。有名どころは何と言ってもORGA AIRASOFTさんのORGAコンプリートシリーズ、コンプリート専門のハンマーズさんが双璧。他にもフォートレスさんやBe-MAXさん、AIRSOFT97さん、SYSTEMさんなどが独自のコンプリートカスタムを販売しています。もちろんカスタム作業は手仕事で市場に出る数が限られ、高額なカスタムパーツが組み込まれていることもあるので貴重な物となります。ただ、これらの販売価格には工賃が含まれますので、その分が買取価格に含まれるという事はありません。組込みパーツによる+分以外は「カスタム元のガンのすごく状態が良い物」扱いになってしまうのはご了承ください。

M134 ミニガン
いわゆる「ガトリングガン」として有名なM134ミニガン。実物は航空機関砲のダウンサイジング版で100kgを超え、素手で扱える人間はシュワちゃんくらいのもの。もちろん電動ガン化されたものもサイズ・発射音ともに、通常の電動ガンを遥かに凌駕する大迫力です。販売価格も買取価格も高価になるのは当然の帰結でしょう。最近では台湾のClassic ArmyやWELLがミニガンにしては実際廉価で取り回しが良い物も販売していますが、何と言っても人気はCAW/MULEが販売していた物。車用の12Vバッテリーを使い、秒間約50発の超ハイサイクルを実現。少数生産で固有シリアル入りとトイガンでなくてもそりゃ高価買取でしょうという代物。まさにモンスターマシンです。

P-90 バージョン・レン
時雨沢恵一のSAO外伝「ガンゲイル・オンライン」の主人公LLENNの愛銃「ピーちゃん」を、東京マルイが限定生産品として完全再現したスタンダード電動ガンP-90 バージョン・レンは、当時、フリーマッケットサイトでの高額転売のために品物を買い占める迷惑行為に社会全体が対応しきれていなかった事もあり、中古品が強烈な高価買取となっていました。現代では後継の「電動ガンプラス」バージョンが市場の動向に合わせて再生産されるようになった事もあり、市場には落着きが取り戻されていますが、それでも貴重品・高額品であり、ガンゲイル・オンラインのアニメが2期以降も放送される見込みな事もあり、その人気に翳りがありません。現代でも十分、高額査定が見込める品と言えるでしょう。
